神秘の栄養食ローヤルゼリー

免疫細胞賦活作用で発ガン抑制にも効果

田代 一男 著 初版 1994.09.27 改訂版 2006.01.23 発行
ISBN 4-89295-609-0 C2177 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


ミツバチ社会に魅せられ研究を始めた

神秘の栄養食ローヤルゼリー

ローヤルゼリーに確かな薬効的効果があることはもはや誰も否定できない事実です。これまでに国の内外で発表された実に多くの研究報告(文献)や、昭和30年代から今日まで、年々その消費量が増加し、今やわが国の健康食品の代表格になっている事実からも充分納得できることです。

しかしながら、ローヤルゼリーについての正しい知識を持っている人は意外に少なく、ローヤルゼリーは“特別手を加えた高級なハチミツ”だと本気で思っている人も多いようです。

そこで、多くの人にローヤルゼリーを正しく理解していただくために、その本質や効能ならびに用い方を解説することにしました。

わたしがローヤルゼリーの研究に没入した理由はいろいろありますが、とくに次の二つがあげられます。

そのひとつは、ミツバチの生体の不思議な現象に直接ふれて大きな興味と疑問を持ったことです。女王蜂はどのようにして女王蜂になるのか?

また、自分の体重に相当する生産物――それは一日に産む2000個の卵の重さ――を毎日まいにち生産するその“エネルギーの源”はいったい何だろう?。現在の栄養学はこの事実をどのように説明してくれるのだろうか、本当に不思議なことです。

もうひとつは、昭和40年代のことですが、極めて難治性の病気にかかり医師からも完全に見放された人が、ローヤルゼリーの使用によって完治した症例に幾つも遭遇したことです。ローヤルゼリーの何がこのような結果をもたらしたのか、その謎を解いてみたい気持ちが湧いてきたことが理由でした。

以来、ミツバチを中心に、ウサギ、ニワトリなどを使って実験的研究を積み重ね、いくつかの納得のいく結論を得ているところです。しかしながら、学問的にはまだよく分からないことが多いのも事実です。でも、その効果のほどは、実際に利用した人々が多くを語ってくれているようにわたしは思います。



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