驚異の自然食品プロポリス

ミツバチがつくる神秘薬

フランシスコ・イタマル・カストロ 著 1993.02.14 発行 ISBN 4-89295-315-6 C2177 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


抜群の効果で注目され始めたプロポリス

驚異の自然食品プロポリス

わたくしの国ブラジルでは、古くからプロポリスのさまざまな効果は知られており、薬局でも売られ、生活の中にごく自然に溶け込んでいます。プロポリスの詳細な科学的メカニズムは知らないながらも、風邪をひいたときやストレスを感じているとき、また傷口が炎症を起こしたり、その他さまざまな病気になったとき、ハチミツなどの自然食品のようにごく自然にプロポリスが使われているのです。

また、病院でも使われており、リウマチ、糖尿病、水虫など治療の難しい病気にも効果をあげ、最近はガンにも早期の場合なら好結果が得られるという報告もでています。

ところが日本では…プロポリスがどんな食品なのか、ということ以前に“プロポリス”という名前さえ知らない人がほとんどではないでしょうか。

1985年、日本で「第三十回世界養蜂会議」が開催され、世界でも著名な諸先生がプロポリスについて貴重な数々の発表をなさいました。それがきっかけともなり、日本では養蜂家でさえ多くは知らなかったプロポリスが、近年次第に普及し始めています。

プロポリスを研究する者の一人として、うれしいことです。自然の恵みであるプロポリス。これは、ミツバチが樹脂、香油、ゴム質を分泌する樹木の若葉や新芽、花粉を材料に作りだす天然の優れた食品。ですから、病気に対して抜群の効果をあげながら、正しい飲み方をすれば副作用の心配がいりません。

この最良ともいえる自然食品が、これから日本でも広く長く活用されることを願います。



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