尿もれ・頻尿・前立腺肥大症にペポカボチャ種子

ハープ医療先進国ドイツで高い評価

小野 倫一 著 2001.03.22 発行
ISBN 4-89295-417-9 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


骨粗鬆症にもよく、女性の潤いも復活

尿もれ・頻尿・前立腺肥大症にペポカボチャ種子

閉経後の女性に多い骨粗鬆症
ホルモン分泌の改善は骨粗鬆症をよくしていく作用もあらわします。
骨粗鬆症は、骨がもろくなってしまう病気です。大根などが古くなると、「鬆」といって、中に細かい穴がたくさんできますが、これと同じで、骨粗鬆症は骨に「鬆」が入ったような状態です。
男性に比べると女性のほうが圧倒的に多く、しかも閉経後の比較的若い年代から発病します。閉経後の女性に多くみられるのは、女性ホルモン(エストロゲン)の減少がかかわっているからです。
閉経するとエストロゲンの分泌が急激に減少しますが、もともとエストロゲンは骨の中のカルシウムが必要以上に溶け出すことを防ぐ、防波堤のような働きをしています。このエストロゲンが急激に減少すると、防波堤がなくなってしまい、骨に蓄えられていたカルシウムが溶け出し、骨からカルシウムが失われ、骨粗鬆症へと発展していくのです。

ホルモン機能が活性化
骨粗鬆症を予防するには、若い時の太くて強い骨量を維持していくことですが、それにはカルシウムを積極的にとる食生活が重要です。しかし、単独でカルシウムだけをとっても効果はありません。カルシウムの吸収を助けるビタミンDやミネラル、タンパク質を同時にとる必要があります。
また、エストロゲンは骨密度を守るために働いていますから、閉経後、エストロゲン値が減少している女性にとっては、エストロゲンを補給することも骨粗鬆症を改善していく上で大切な要素になります。
マカやペポカボチャ種子はカルシウムを多く含んでおり、ミネラルもタンパク質も豊富で、そのうえホルモン分泌を改善する働きもあるので、骨粗鬆症の予防には最適です。

女性の骨密度とエストロゲンの関係



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