ガン・難病治療に有機ゲルマニウム

肝炎、リウマチ、膝関節痛、高血圧などにも有効

福島 裕子 著 2003.02.23 発行
ISBN 4-89295-434-9 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


万病の元「活性酸素」を撃退

ガン・難病治療に有機ゲルマニウム

病気の9割は活性酸素がらみ?
有機ゲルマニウムの健康効果を支える、もう一つの大きな働きが「活性酸素」を排除する抗酸化作用です。
活性酸素は、とても不安定な構造をした酸素で、周囲の物質を次々とサビつかせる性質があります。酸化と呼ばれる現象です。
こうした酸化現象が体内でひんぱんに起こると、臓器や血管の老化が急速に進み、慢性病や生活習慣病が発生しやすくなります。
また、活性酸素が細胞内の遺伝子を傷つければ、細胞ががん化する危険性もでてきます。
病気のおよそ9割は、活性酸素がらみで起こるともいわれていて、肌の老化や、痴呆症も例外ではありません。

活性酸素を生み出す因子が急増
体内では、この恐ろしい活性酸素が四六時中生み出されています。
食事でとった栄養素をエネルギーに変えるたびに多量の活性酸素が発生しますし、白血球が異物を攻撃するさいには、活性酸素が武器としても使われます。
そのため、通常は、体内で活性酸素が発生すると、それを捕まえる抗酸化酵素(SODなど)が同時に産生され、余分な活性酸素は瞬時に排除されるしくみになっています。
ところが、抗酸化酵素を生み出す力は、年をとるにつれて衰えてきます。
また、最近は、体内に活性酸素を増やす因子(紫外線、排気ガス、ストレス、化学薬品など)が増えたことから、年令に関わらず、活性酸素の害を受けやすい状態にあります。
そこで、にわかに注目されはじめたのが、食物に含まれる抗酸化物質です。ビタミンE、ビタミンC、ベータカロチンなどがその代表です。

有機ゲルマニウムの抗酸化力
じつは有機ゲルマニウムにも、強力な抗酸化作用が期待できます。
有機ゲルマニウムは、みずから活性酸素に酸化されることで、活性酸素を無毒化します。
また一方で、酸化されたからだの組織の還元(健康な状態に戻すこと)にも役立つと考えられます。
そして、酸化された有機ゲルマニウムは、すみやかに体外へ排出されることが明らかにされています。


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