ガン・難病治療に有機ゲルマニウム

肝炎、リウマチ、膝関節痛、高血圧などにも有効

福島 裕子 著 2003.02.23 発行
ISBN 4-89295-434-9 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


リウマチやアトピーが改善された

ガン・難病治療に有機ゲルマニウム

白血球の暴走を抑える効果もある
免疫力が低下すると、がんや感染症が発生しやすくなることは前に述べました。
しかし実は、免疫力が高まりすぎても病気を招きます。白血球が暴走し、自らの組織まで障害してしまうのです。リウマチはこの代表です。
有機ゲルマニウムはこうした免疫の暴走を抑える力もあります。
有機ゲルマニウムは、免疫力が衰えているときは、それを高める方向に働く一方で、免疫力が高まりすぎているときは、それを鎮める方向に働くのです。
加えて、リウマチ対策には、有機ゲルマニウムの抗酸化作用も奏効します。
リウマチの患者さんは、患部で大量の活性酸素が発生し、それが炎症を悪化させてしまうのですが、有機ゲルマニウムをとっていると、余分な活性酸素をすみやかに排除できます。
臨床試験で80%以上の有効率
実際に、リウマチの患者さんに従来の治療薬と併用で、有機ゲルマニウムを半年間投与した研究では、80%以上の有効率が報告されています。
具体的には、リウマチ反応や炎症の軽減、赤沈の改善のほか、関節の痛み、朝に起こる手足の指のこわばりがやわらぐ例もみられています。

痛みが消えた、歩けるようになった
うちのクリニックでも、小学4年生のリウマチの患者さんに、有機ゲルマニウムの投与を試みたことがあります。
当初その患者さんは、関節痛や腫れがひどく、一人で歩くこともできない状態でした。高熱をだすこともしばしばで、通学・通院はすべてお母さんが自転車で送り迎えをしていました。
ところが、有機ゲルマニウムを服用するうちに、関節痛や腫れがしだいに好転し、約1ヶ月で一人で歩行ができるようになったのです。
また、50代の主婦の方で、リウマチを克服された患者さんもいます。
この女性は、やはり手足の関節がひどく腫れて、痛みも強く、家事をすることも苦痛の状態でした。
さっそく有機ゲルマニウムを服用したところ、3ヶ月ほどで症状がやわらぎはじめ、9ヶ月後には日常生活がふつうにできるまで改善しました。
このほか、リウマチで手の指が変形している人でも、有機ゲルマニウムを摂取するうちに解消される例がよくみられます。

成人のアトピーが改善された
アトピー性皮膚炎も、免疫の高まりすぎが原因で発生します。そのため、免疫の暴走を抑える有機ゲルマニウムは、アトピーの予防と解消にも最適です。
一般に、アトピー性皮膚炎は子どもに多い疾患ですが、最近は成人の方にも増えていて、大人の場合は重症例が多く、治りにくいのが特徴です。
ところが、有機ゲルマニウムで症状が改善される例が少なくありません。
以前、50代の男性で全身に湿疹が広がって皮膚が発赤し、ところどころ表皮が剥離し、化膿し、湿潤している重症の患者さんに、有機ゲルマニウムを試したことがあります。
このとき、ビタミン剤を併用しましたが、ステロイド剤は一切使用しませんでした。
すると、10日ほど経ったころから症状が改善しはじめ、2〜3ヶ月後には皮膚が見違えるほど正常になったのです。
同様の効果は、子どものアトピー性皮膚炎にもみられています。


その他の各種サプリメント関連書籍