沖縄モズクフコイダンで樹状細胞の免疫力アップ

がん、胃・十二指腸潰瘍、メタボ対策に最適な海の恵み

阿部 博幸 著 2008.11.23 発行
ISBN 978-4-89295-628-7 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


目次

沖縄モズクフコイダンで樹状細胞の免疫力アップ


まえがき―がん患者さんのQOLを高める逸材

第1章 がん治療の現状を探る
   ・誰もが「がんの芽」を抱えている
      がんになる人、ならない人
      1日5千個「がんの芽」が発生
      がんが発生する経緯
   ・手術、抗がん剤、放射線の限界
      三大療法で完治するのは一部
      動きはじめた「先進医療」
   ・免疫療法の主役は「樹状細胞」
      樹状細胞療法に着目
      免疫は体内に組織された軍隊
      免疫の最前線で働く「食細胞」
      抗原提示能というしくみ
      樹状細胞の優位性
      リンパ球と樹状細胞の関係
      病原菌退治にも必須
   ・患者さんにやさしい治療法
      免疫療法を併用する利点
      QOLを高める重要性
   ・日常の食事で免疫力を活性化
      免疫を高める食品

第2章 沖縄モズク由来フコイダン
   ・南海の恵み「沖縄モズク」
      70年代から養殖がスタート
      イトモズクとは異なる
   ・沖縄モズク由来「フコイダン」
      多糖類の9割が「フコイダン」
      ぬめりを生み出す「硫酸基」
   ・がんに対してここまで効いた
      著者らの実験データ
    〈コラム〉九段クリニックの「症例」

第3章 がんに効くしくみを検証
   ・免疫システムの活性化に役立つ
      沖縄モズクの第一の効果
      フコイダンは腸で働く
      腸管免疫のしくみ
      「擬似侵入者」として活躍
      がんの予防と解決に貢献
   ・アポトーシスを促す効果
      体の内側からも効く
      アポトーシスのしくみ
      実験で効果を確認
   ・がんの「血管新生」を抑える
      がんを兵糧攻めにする
   ・腸内環境の改善にも有効
      食物繊維としての効果
      動物実験のデータ
    〈コラム〉効果的な利用法Q&A
       沖縄モズク由来フコイダンの
        効果的な摂取方法を教えてください
       沖縄モズク由来フコイダンの
        食品としての安全性は問題ないですか?

第4章 こんな症状にも効果が期待
   ・動脈硬化を抑え、心臓と脳を守る
      高脂血症を予防・改善する
      動物を使った実験データ
      ヘパリンをしのぐ抗血栓作用
      血圧の上昇抑制効果も期待
   ・糖尿病の食事療法の一品として
      糖の吸収抑制に有効
   ・メタボ対策にぜひ沖縄モズクを
      マウスの肥満を予防できた
   ・アレルギーや自己免疫疾患にも
      免疫力の恒常性を回復
      動物実験のデータ
      ヘルパーT細胞に作用
   ・胃・十二指腸潰瘍のピロリ菌退治
      日本人に多いピロリ菌感染
      ピロリ菌感染の程度が軽減した
   ・こんな作用も期待されている
      【抗ウイルス作用】
      【美容効果】


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