マイタケD-フラクションでガン細胞に勝つ

免疫を活性化しガン細胞を自滅させる驚くべき効果

清水 妙正 著 2001.01.18 発行
ISBN 4-89295-414-4 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


古くて新しい素材、マイタケ

マイタケD-フラクションでガン細胞に勝つ

漢方薬のもととなるキノコ
中国ではキノコは、数千年の昔から食材としてのみならず、薬剤としても愛用されてきました。
たとえば冬虫夏草、猪苓、霊芝、マイタケなどは、いまでも漢方薬のおもな原料として使われています。
日本でも古くは、乾燥させたキノコを煎じて、薬として飲用したという話も伝え聞いていますし、東洋の人びとの食生活とキノコとのつながりは何よりも深いものと言えるでしょう。

不老長寿の妙薬
長年の研究により、キノコには、アミノ酸やミネラルをはじめとして、ビタミンDなどが豊富に含まれていることが分かってきました。
しかし、いまのような科学の目がなかった時代に不老長寿の妙薬として、キノコの有効性に着目した古代の人びとの知恵には敬服するばかりです。
それはともかく、キノコにはこれらの成分のほかに、第三の成分ともいうべき有効成分が含まれていることが明らかになってきました。それがβ―グルカンと言われる物質です。

有効成分β―グルカン
このβ―グルカンは、ほとんどのキノコに含まれていますが、とりわけ多く存在しているのがサルノコシカケ科のキノコです。
霊芝などサルノコシカケ科のキノコは通常、非常に堅くて、味も苦く、とても食用に耐えられるものではありません。しかし、そうした中にあって唯一の例外がマイタケなのです。
マイタケは柔らかいだけでなく、味も香りもよいために、食用として広く出回っているのは、ご存じの通りです。


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