レシチンで細胞から強く美しく

血圧安定、臓器機能向上などに効果!

秦 葭哉 著 1994.04.25 発行
ISBN 4-89295-335-0 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


イライラを解消、疲労回復

レシチンで細胞から強く美しく

神経細胞の膜はレシチン
なにかとストレスを受けることの多い現代人は、とかくイライラしがち。そんな精神的な不安定さを落ち着けたいという人にも「レシチン」は効果的です。
神経細胞は“神経”というくらいですから非常に敏感でストレスの影響を受けやすい細胞です。そのストレスを緩和するため神経細胞の外側は、レシチンの膜で保護されています。
神経細胞は、脳から発せられた種々の指令を伝え、また外からの刺激も脳に伝えています。ですから、レシチン不足によって細胞膜が十分な状態でないと、神経系統がストレスに対し弱くなり、その働きに障害が起こります。
そうなれば、自律神経失調症に代表されるような、イライラ、精神面の不安定さを招くことになります。

更年期の女性にもおすすめ
ユウウツ感、イライラ、不眠、耳鳴り、さらには神経性の下痢・便秘、悪心、嘔吐など1自律神経の失調(交感神経と副交感神経とのアンバランス)やホルモン代謝の乱れなどから起こるこれらの症状は、更年期(四〇代後半)の女性にとって避けては通れない問題です。
そのような更年期をできるだけラクにのりきるためにも、「レシチン」はおすすめです。細胞の活性化、神経を安定させる作用が、更年期障害の各症状を和らげ、回復させる手助けをしてくれます。
更年期は肉体よりもむしろ精神面での不安定さを解消させることも重大といえます。
また、更年期後の女性には、動脈硬化予防の面からも有効です。更年期後の女性にとって中性脂肪は、コレステロールとともに動脈硬化を促進させる危険因子であることがわかっています。中性脂肪を減少させる作用(26頁参照)がある「レシチン」を積極的に摂り入れることは、動脈硬化の予防につながります。

強壮剤として用いる
女性に限らず、疲れやすい、やる気がしない、という気力の衰えている方にも「レシチン」は役に立つでしょう。
これまで見てきたレシチンの様々な作用により、血管を丈夫にし血液を浄化、血のめぐりが良くなることで、からだの機能そのものを活性化させることにつながります。
「レシチン」で、からだの土台であるイキイキした細胞づくりをしていれば、新隗代謝が活発になり疲労物質などの老廃物の排出が速やかに行なわれますから、スポーツ後や仕事後の疲労感も吹き飛ばせるでしょう。
また、年齢とともに“精力が衰えてきた”と感じている方に耳よりな情報。ドイツでは、「レシチン」は古くから強壮剤として用いられ、性的な感覚を高めるものとわかっているのです。「レシチン」は円満な夫婦生活の強い味方。




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