ミツバチ生産物は天然のスタミナ源

プロポリス・ローヤルゼリー・ハチミツの効能

田代 一男 著 1996.04.26 発行
ISBN 4-89295-362-8 C2177 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


プロポリスの上手な飲み方

ミツバチ生産物は天然のスタミナ源

ジュースに混ぜると飲みやすい
市販のプロポリス製品には液状、顆粒状、粉末状、錠剤の形などがありますが、その中で液状タイプが大半を占めるようです。
医薬品ではなくあくまで健康補助食品ですから、信頼のおける良質のものを選ぶことが大切です。
いろいろ経験をされて自分に適した摂り方をされて良いと思いますが、アルコール抽出液の場合の大体の目安を参考までに述べておきます。
健康維持を目的とする場合は1日1回コップに水(ぬるま湯)または牛乳を入れてその中に10滴(0.5t)程度を落としてよく混ぜて飲みます。飲みにくい場合はハチミツかジュースを混ぜるとよいでしょう。
体調を崩し、ある程度薬効的効果を期待する場合は前記の量を朝夕二回にします。また抗ガン剤や放射線治療中の副作用緩和に対しては大量飲用が極めて効果があることを経験しています。この場合、もちろん個人差はありますが1日に40〜50滴(2t〜2.5t)位を目安とします。
また、体質によりますが万一アレルギー反応が出た場合は飲用を中止するか減量し、回復した後は続けて飲用しても良いです。
この反応を副作用とみるか、あるいは好転反応と表現するかちょっと問題があります。西洋医学には好転反応という用語はありません。従って西洋医学的には広い意味の副作用で一種の過敏症状とみてよいと思います。好転反応は、漢方(瞑眩反応という)や民間療法などで用いられる用語で、例えばプロポリスを飲用して体調がよくなり、病気が快方に向かう過程で身体に変化(赤い発疹など)が生じる場合にこのようにいいます。したがって反応のある人はプロポリスに対する感受性が高く、より有効に作用すると解釈するわけです。
私自身の体験をここに紹介しておきましょう。前に述べた0.5t程度を毎日飲み続けたところ、約一週間ぐらいから身体のあちこちに赤い発疹が現れだしました。それは無数といえるほど多くなりましたが、不思議なことに衣服で覆ったところだけに限定されていました。すぐに飲用を中止して、約3週間で徐々に発疹が減り始め、4週間後にほぼ完全に回復しました。その後再び飲用を続けていますが、全く異常はありません。
また、ハチミツ、花粉、ローヤルゼリーと混和した健康食品も好評のようです。



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