カニ・エビの「殻」キチン・キトサンが効く

副作用ナシの免疫賦活効果で成人病予防

佐藤 秀昭 著 1993.05.28 発行
ISBN 4-89295-321-0 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


農業に革命おこすスグレモノ

カニ・エビの「殻」キチン・キトサンが効く

自然で無害、完全な無農薬が実現
最近、農薬の害に対する反省から、無農薬・有機農法がブームとなっていますが、キチンはその農業面にも大きな貢献をしています。
たとえば、カニ殼から抽出精製したキトサン溶液(低分子と高分子の混合液)を植物に散布すると、植物がよく育ち、害虫が駆除される効果があります。
天然の成分で、化学成分を一切使っていないのですから、植物にも土壌にも、また作業する人問にも害を与えることはありません。“カニ殼農法”の特徴をまとめると、次のようになります。

@自然の成分で無害。
A発根、発育促進。
B土壌改良。
C植物の自己防衛機能が向上。
D害虫を排除。

日本の農業は、狭い稲田から単位面積当たりの収穫量をあげるため、アメリカの数倍から十倍という高い濃度の農薬を使用してきました。(ただし、日本では、収穫後に農薬を散布するポストハーベストは使用していない)
単純にアメリカの農業(米)と比較するのは危険ですが、そのためどうしても残留農薬が問題視されるようになり、かわって低農薬・有機栽培が注目されてきています。
最近はゴルフ場の農薬散布が飲料水の汚染原因のひとつとして社会問題になっているのはご承知の通りです。
それにくらべ、“カニ殼農法”はまさに、人にやさしい環境にやさしいエコロジー農法といえるでしょう。



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