アレルギー疾患の緩和にビーポーレン

ミツバチがつくる花粉の団子は完全食品

石川 康子 著 2007.03.06 発行
ISBN 4-89295-620-1 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


便秘の防止や健康な美肌づくり

アレルギー疾患の緩和にビーポーレン

食物繊維が十分に摂れる
ビーポーレンの効果で便秘が解消された、という声をよく聞きます。
通常、私たちは朝起きて朝食を摂ると、大腸の内容物が直腸に送られ、便意を感じます。睡眠中に休んでいた体が活動しだすので、大腸に刺激が加わって蠕動運動が起きるためです。
胃や小腸で消化・吸収できない食物中の成分に食物繊維がありますが、これには、大腸で水分をたっぷりと含んで便の量を増やし、腸壁を刺激し、蠕動運動を活発にするという働きがあります。水分を含むことによって便が軟らかくなり、排泄しやすくなります。
食物繊維が不足すると、便秘の原因となります。ビーポーレンが便秘に効果が大きいのは、この食物繊維を大量に含んでいるからです。
また、ビーポーレンのオリゴ糖という成分には、整腸作用があります。オリゴ糖は大腸内の善玉菌(乳酸菌など)のエサとなって善玉菌を増やし、悪玉菌(大腸菌など)を減らすことで、腸内環境を浄化して下痢を防ぐと同時に大腸の蠕動運動を促して便秘を解消してくれます。

肌のトラブルを防ぐ
私たちの体は、古い細胞が死んで新しい細胞に生まれ変わるという新陳代謝を行なうことで、健康で若々しい体を維持することができます。
皮膚の表皮は約二八日で生まれ変わりますが、栄養不良や老化などのため新陳代謝が低下すると、さまざまな悪影響が現れてきます。
こうした肌のトラブルに対して、ビーポーレンは有効です。たとえば、ビタミンAやベータカロテン(体内でビタミンAに変化)は、肌の乾燥や角質化を抑え、肌荒れやかさつきを防止します。
ビタミンCは皮膚の構成成分であるコラーゲンというたんぱく質の合成を高めることで、弾力に富んだハリのある肌にし、またメラニン(黒い色素)の合成・沈着を抑制して、シミやソバカスを防ぎます。
フリーラジカルは細胞の老化の原因となりますが、ビーポーレンの抗酸化作用や核酸が、肌の老化を防いで細胞を活性化してくれます。


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