大麦若葉の青汁“麦緑素”

ガン・アトピーを予防するグリーンパワー

萩原 義秀 著 1994.06.27 発行
ISBN 4-89295-337-7 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


肝臓病や胃腸病に効いた

大麦若葉の青汁 麦緑素

コリンとカリウムが肝臓にいい
麦緑素を愛用している人の報告でたいへん多いのは、肝臓の調子がよくなったというものです。肝機能検査で異常を示す数値が出た人も、麦緑素を飲むうちに数値が下がってくるというのです。
これはおそらく、麦緑素にコリンとカリウムが豊富に含まれているからだと推測できます。
コリンは肝臓にたまった脂肪を分解してくれる働きがあります。コリン剤≠ニして薬にもなっているほどなのです。
また、カリウムも肝臓にはなくてはならない物質で、肝硬変を患っている人は、このカリウムが欠如した状態にあります。
このほか、麦緑素のバランスのとれた栄養が、肝臓の再生力を高めてくれるものと思われます。

胃液の分泌をうながす
胃腸の調子をよくするのも、麦緑素の顕著な働きです。麦緑素を飲みはじめたら、ずっと悩んでいた胃痛がたちどころに消えたという人さえいます。
また、かなりひどい胃潰瘍も、麦緑素を飲んだら治ったという人も多いのです。
こうした効き目は、麦緑素に含まれているミネラル、酵素、葉緑素が総合的に働いたのだと思われます。
麦緑素はまず、酵素などの働きで消化を助けます。しかも、葉緑素(クロロフィル)の働き(肉芽組織の新生作用など)によって、胃の粘膜などにできていた潰瘍を早く治してくれます。
また、胃潰瘍など胃腸病のおもな原因がストレスにあることはよく知られています。ストレスが強くなると、カリウムが放出され、胃のぜんどう運動などがうまくいかなくなります。カリウムを多量に含む麦緑素は、こうした状態も改善してくれます。


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