大麦若葉の青汁“麦緑素”

ガン・アトピーを予防するグリーンパワー

萩原 義秀 著 1994.06.27 発行
ISBN 4-89295-337-7 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


老化を抑制し、若さを保つ

大麦若葉の青汁 麦緑素

人は血管から老いる
人間はなぜ老いるのか――この謎をつきとめ、対応策が発見されたとき、人間は永遠の若さを得るのかも知れません。
しかし、現代の医学ではまだまだ老化の謎を解明することはできません。ただ、現実には同じ年齢なのに老化が早い人と、遅い人がいて、ここにも秘密を解くカギがあるのではないでしょうか。
「人間は血管から老いる」
という言葉もあります。血管が血中の酸化物や過酸化脂質等で酸化されたり、老廃物などによってもろくなったり、硬くなったりすれば、高血圧や血行不良、はては狭心症や心筋梗塞などの病気をもたらします。血管の若さを保っていれば、老化のスピードをかなり遅らせることも可能でしょう。
麦緑素は、血管壁を構成しているリポタンパク質の酸化を防ぐ成分を豊富に含んでいるので、血管の硬化を防ぎ若い弾力性のある血管を保つことができ、ひいては老化の抑制につながるのです。また、コレステロールの沈着を防ぎ、血行をよくする効果も麦緑素にはあります。

肌も若々しく
人間は見ための若々しさも大切です。肌がつややかで、溌剌としていれば、ますます精神的にも若々しくなっていくものです。
肌などは人間のいちばん表面にある部分なので、このみずみずしさが若さの判断基準になってしまいます。
麦緑素は、肌の若がえりにもたいへん効果があります。実際、麦の若葉が皮膚病の治療に効果があったという学会発表もあるほどです。
これは、麦緑素が内臓など身体全体の働きを活性化することで、新陳代謝を活発にし、皮膚も若々しくなるのでしょう。
実際、麦緑素を飲んでいると、顔のシミが消えたとか、日焼けの沈着がなくなったといった報告も相次いでいます。

紫外線や汚れた空気は肌の敵
皮膚は皮膚細胞から分泌される脂肪で保護されています。皮脂ではスクワレンという物質がよく知られています。ところで、皮膚は紫外線や窒素酸化物、汚れた空気等で非常に酸化されやすく、それが細胞や細胞膜を酸化させ、アザやシミとなったり、ときには皮膚ガンを引き起こす要因になることがあります。麦緑素の抗酸化成分は、皮脂の酸化を抑制するので、炎症やシミ、老化を抑制するのです。


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