大麦若葉の青汁“麦緑素”

ガン・アトピーを予防するグリーンパワー

萩原 義秀 著 1994.06.27 発行
ISBN 4-89295-337-7 C2177  文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


麦の若葉の生命力が健康をつくる

大麦若葉の青汁 麦緑素

都会ではもう、風にそよぐ麦畑の美しさなんてお目にかかることはほとんどなくなってしまいました。しかし、ある程度、年齢のいった人や、いまも田畑の残る地方で暮らしている人なら、麦畑の爽やかさと美しさをよくご存じのことでしょう。
麦畑の美しさは昔から、俳句の季題として読まれています。「麦の芽」「麦踏み」「麦青む」「麦の秋」などの季語は冬から夏までまたがっていますが、なかでも一番親しまれているのは、やはり春から夏にかけて麦の葉がすくすく成長する若葉の季節でしょう。
しかも、麦畑の素晴らしさは景観だけではありません。その麦の葉そのものに、わたしたちの健康を守るうえで多くの効能をもつ物質が、きわめて多量に含まれているのです。
世界中の多くの土地で、もっとも身近に見られる麦の、しかも実よりも葉に、そうした有効な成分が含まれているとは、驚きでもあり、喜びでもありました。
豊富な葉緑素。そして、驚異的ともいえる量のビタミンやミネラル。しかも、こうした物質が見事なバランスで溶け込んでいるのです。
そんなに素晴らしい若葉なら、なぜいままで人類は食べてこなかったのだろうと、不思議に思う人もおられるかも知れません。麦の葉には硬い繊維質があって、牛のような丈夫な胃の持ち主でないと、食用になりえなかったのです。
ところが、若葉の青汁を三秒間で体温程度の常温で乾燥粉末化するという、画期的な発明によって麦の葉の成分が無駄なく吸収できるようになりました。
大昔からつねに身近にあって、最近ようやくその素晴らしさをわがものにできた――それが、麦緑素なのです。
この素晴らしい健康食品をぜひ、お試しいただきたいと思います。


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